マザーボードの選び方 - BTOコラム

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マザーボードの選び方

マザーボードとは

マザーボードを分かり易く簡単に説明すると、「CPUやメモリーなど、パソコンに纏わるパーツを全て機能させてパソコン本来の役割を果たせるようにするパーツ」といったところです。名前に「マザー」と付いているように「母のような存在」ですね。マザーボードには『スロット』や『ソケット』と呼ばれるパーツを接続する為の差し込み口が何か所も存在し、ここにCPUやメモリー、グラフィックカード(ビデオカード)などを差し込むことによって各パーツが動作をし、パソコンが機能するようになります。もちろん各パーツによって対応・非対応がありますので、ただ単に選べばいいというものではありません。

マザーボードを選ぶ時のポイント

CPU

CPUについて語ってみるのページで説明しておりますが、マザーボードを選ぶ際には「どこのメーカーのどのCPUをチョイスするのか」で、ある程度絞られてくるのです。それは何故かと申しますと、CPUによってソケット(取り付け部分)の形状が決まるからです。インテルであればLGA1156やLGA1366、一昔前のもので言えばCore 2 DuoやCore 2 QuadのLGA775であったりなど、このソケット形状が合わないことには取り付けすら出来ないのです。大抵は対応するCPU名が記載されておりますので、しっかりと確認をして購入しましょう。

マザーボードのサイズ

マザーボードの種類は代表的なもので「ATX規格」とそれより一回り小さい「microATX規格」というものがあります。この両者はバックパネルや電源コネクタの規格など基本的に互換性があるのですが、サイズ的にケースに納まるか納まらないかという問題が出てきます。もちろんATX規格のケースにmicroATX規格のマザーボードは取り付け可能(ねじで固定する位置が同じだから)ですが、その逆は不可能なのです。不可能と言いつつもケースの中には納まるものも少数ありますが、納まらなかった時のリスク回避の為にもATX規格はフルタワーやミドルタワー、microATX規格はミニタワーや省スペースのケースで組み合わせましょう。

チップセット

チップセットとはマザーボードに搭載されているチップ(LSI)の集まりのこと言い、パソコンにつながっている機器の動作を管理する重要な部分となります。このチップセットには「ノウスブリッジ」、「サウスブリッジ」という2種類のチップがあり、それぞれに管理している機能は異なります。この2つのチップによって搭載できるCPU及び各種パーツが決まってきますのでよく考えて選びましょう。また、チップセットの中にはVGA機能(ビデオカード(グラフィックカード)の機能)がオンボードで付属しているものがあります。VGA機能が内蔵されていればグラフィックカードがなくてもモニターで映像を写すことができますが、もし3Dゲームなど をするようであれば、高性能なグラフィックカードが必須となってきますので、後々拡張できるタイプのオンボードグラフィックを選ぶかオンボードでないものを選んで別途グラフィックカードを搭載するようにした方が良いかと思います。

マザーボードのメーカー

マザーボードで有名なメーカーと言えば、私の中で真っ先に出てくる名前が『Gigabyte』と『ASUSTek(ASUS)』の2社です。この2社はマザーボードメーカーの中でも老舗中の老舗でラインナップも豊富ですし、何より安定性に定評があります。ドスパラもこの2社のマザーボードを搭載した高性能BTOパソコンを「こだわりのコンセプトモデル」として発売をしておりますので是非チェックをしてみてください。

マザーボードの画像

マザーボードの画像

マザーボードの画像(その2)